スティーム「Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye」— 未知なるトランスを夢に求めて#10


“Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye” Steam
「ナ・ナ・ヘイ・ヘイ・キス・ヒム・グッバイ」 スティーム


アメリカのラジオ局でならおそらく、何十年経とうとポップ・クラシックとして流され続けるであろうスティームの「Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye」は、日本では結構なロック/ポップ・リスナーであっても知らないことが多いだろう。いつもの伝で私は、FEN/AFRTSの『ディック・クラークス・ロック・ロール・アンド・リメンバー』で知ったクチだ。典型的な一発屋と見なされる、そして実は存在しない「バンド」であるスティームは、この「Na Na Hey Hey」をリリースする便宜のためにでっち上げられた架空の存在であり ー それより何よりトランス・ミュージックの発展史上の知られざるエポック・メイカーとして記憶されるべきプロジェクト/チューンである。












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Author:eakum
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